Azzurro Japan & Co

内航船舶は国内貨物輸送の約4割を占めており、その8割が日本の産業を支えている産業基礎資材(石油製品、鉄鋼、セメントなど)です。船舶は輸送原単位当たりのCo2排出量が少なく、環境負荷の少ない物流のあり方として、内航船へ輸送モードの転換を図るモーダルシフトが推進されています。船の種類としては、鋼材・機械を運ぶ「一般貨物船」、石油製品を運ぶ「石油タンカー」、「LPG船」、「LNG船」、コンテナを運ぶ「コンテナ船」、「自動車専用船」、「セメント専用船」などがあります。
内航船には、船長(CAPTEN)が最高責任者となり次の3つの部署から構成されています。
  ・ 甲板部  船舶を安全に運航(航海)する  
  ・ 機関部  エンジンの運転や、機関の保守管理を行う  
  ・ 司厨部  船員の健康面を配慮し、食事を提供する
内航船の勤務は、一般的に3ケ月勤務(乗船)して1ケ月の休暇ですが、当社は2か月乗船の20日休暇のショートワーク制としており、自宅から乗下船地までの交通費も当社が負担します。船員というと一度乗船したら2か月後の下船予定日まで降りれないというイメージがありますが、当社の手配する国内航路は非常に短いコースがほとんどですので着離桟も多く、一時的な上陸も頻繁にできますので安心して働いていただけます。
クルーになるためには、海技学校などに入学し航法や操船スキルを磨き、海技資格を取得して船員になるのが一般的ですが、アズーロジャパンでは働きながら海技資格を取得することが可能です。当社では、自社所有の操船シミュレーターを活用し、乗船業務において必要なスキルを身につけ、働きながら海技資格を取得していただく教育プログラムを用意しておりますのでご安心ください。実際に、陸上にて働かれていた未経験の方を毎年多く内航船舶に送り出しております。
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